TOP > FEATURE> 東屋 印判撰集

東屋 印判撰集



朝は出勤前の10分前に起床し、歯磨きと洗顔だけ済まして家を出る。通勤中に立ち寄るコンビニでパンやらなんやらを買い、なんなら食べながらの通勤。
20代の頃はそんな生活が多かったように思い出します。
しかし30を過ぎた頃、質より量から量より質に少しづつシフトしていくのを感じるようになりました。
チェーン店の安価な居酒屋にはあまり行かなくなり、地元の方がやってる'ちゃんとした料理屋'に行く様になったのもこの頃だったような・・・。
いつもより1時間早めに起き、お米の朝食をちゃんと食べてみました。
まず美味しさにびっくり! 自然と楽しい会話がはずみ、なんか今日一日いけそうな気がする!
ちゃんとした器がちゃんとした生活をもたらしてくれそうな予感が・・・。

印判技法

転写紙に描いた柄を器に染め付け焼き上げる、江戸時代から続く技法で、現在でも職人さんが一つ一つ手作業で制作をしています。
転写紙は当然平面で、そして写す磁器は立体。
そのすべての行程を手で貼り合わせていく訳ですから、ズレや霞み、色の濃淡が起こります。
それが転写の味、ひとつひとつの個性になり、手作りの暖かさがあります。
白磁器に藍色の柄を染めた'東屋 印判撰集'はどこかホッとするデザインで、毎日の食卓に自然に溶け込んでくれるシリーズです。

*生産地は長崎県波佐見地区。白岳窯(しらたけがま)、光春窯(こうしゅんがま)で生産しています。

← 写真のように色の濃淡があるものもありますが、手作り故の一枚一枚の表情であり、デザイン上問題はありません。


   
このページのTOPへ