written by 山縣良和 単独インタビュー
TOP >FEATURE > written by 山縣良和 単独インタビュー
written by 山縣良和 単独インタビュー |
かつてないファッションデザイナーとして、世界的な視点で注目されている「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」のデザイナー山縣良和。 2014年秋冬シーズンにはベーシックライン、「 written by 」をスタートさせ、同氏の故郷である山陰をテーマとしたコレクションを発表したのは記憶に新しい。 現在パリで行われているファッションコンテスト「LVMH Prize for Young Designers」(※1)に日本人として唯一選出されるなど、更なる活躍が期待されている。 (※1)LVMH モエヘネシー・ルイ ヴィトングループが運営する若手デザイナーズコンテスト。審査員にマーク ジェイコブス、カール・ラガーフェルド、ラフ・シモンズなど蒼々たるデザイナーが参加。 そんなパリ在中の同氏に、STAFF野澤が単独インタビューを敢行した。 |
STAFF野澤 Hello~!お久しぶり!今回はどうぞ宜しくお願いします! 山縣良和 了解しました。ラフな感じでお願いしま~す。 色々と佳境の時期でね。。。。。 Q1.鳥取での思い出の場所を教えて下さい。 「色々な所がありますが、鳥取駅はやっぱり沢山の思い出があります。放課後意味も無く友達とふらついていたなあと思い出します。」 Q2.好きな色を教えて下さい。 「黄色です。子供っぽいからですかね?」 Q3.好きな小説や映画、音楽についてお聞かせ下さい。 「ジョンレノンです。言動等世界で一番かっこいいと思ってしまいます。」 |
Q4.好きな女性のタイプを教えて下さい。 「NHKの朝の連ドラの主人公のような、つらい時代にもまっすぐ生きる女性。」 Q5.好きな写真を1枚教えて下さい。 「高校生の頃。。。」 |
Q6.鳥取に有って、東京には無いものとはなんでしょう? 「ネガディブで田舎臭いユーモア。」 Q7.昔からずっと憧れ、尊敬している人物を教えて下さい。 「川久保玲」 Q8.仕事場(ワークスペース)を見せて頂けますか? 「1年前くらいのアトリエです。今は引っ越しました。」 |
Q9.山縣さんにとって「愛」とは? 「最も重要なものなのでは?」 Q10.最後になります。山縣さんにとって「ファッション」とは? 「人生です。」 |